【終了】8月23日(sun)  職人さんとものづくり!『kino Re mono』木工workshop

こちらのイベントは終了しました

開催概要

※終了いたしました
日程 8月23日(日)
時間 ①10:00 / ②14:00  ※所要時間は2h程度。30分前より受付開始です!
開催場所 ヤマサハウス本社 1FLAB内 (※屋内です)   鹿児島市錦江町1-4
定員 親子10組ずつ ※先着順
参加費 2000円 (材料費・保険料含む) ※一家族で2台以上作られる場合は、台数分必要になります       
持ち物 汚れてもいい服装、軍手
MOOKHOUSEの家や家具をつくった大工さんをはじめ、ヤマサハウスを支えてくれる職人さん方と、鹿児島を拠点とし活躍中の家具職人aWe worksの外園さんといった、‘‘木をあやつるプロの職人さんたち‘‘が集結し、家を建てた時の端材を用いて木の乗り物 『kino Re mono』 をつくります。 ※外園さん考案です。さすがにかっこいい!

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前 からのイメージ

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後ろ からのイメージ

 
選ぶ木材によっては、一人乗りも二人乗りも作ることが出来ます。参考までに大人の男性(当社部長)が足をあげて乗っても重量的には大丈夫 (写真は自粛いたします) でしたので、小学生が二人乗っても全く問題ないほど丈夫です。
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ご希望があれば大人がひっぱるための紐をつけたり、背もたれをつけることも可能だとか。 それぞれの個性で特別な一台を作っていただけたらと思います。
 
 
今回つくる『kino Re mono』の 「Re」 はいわゆるリユース、リサイクルの意。 こちらをご覧になる方はまだ家づくり未経験の方がほとんどかと思いますが、実際に建てた後はたくさんの木材の切れ端(端材と言います)が残ります。
今回のイベントを企画するきっかけになった、「これを活かしてお客様とものづくりができたら、いい思い出にもなるし楽しいですよね。」という大工の栫さんの言葉。
栫・外園両氏
このイベントの目的のひとつは、家が建った後もつづくそれぞれの家族の家づくり・暮らしづくりの一環として、家づくりのででた端材をリユースすることです。
そして、(家づくりは、営業担当やプランナーなど、たくさんの人間がお客様の夢をかなえるために関わる一大イベントですが、) 実際の家そのものを作る主役となる職人さんや現場監督さんたちは、お客様との直接的な関わりあいは少ないもの。
 
もっと身近に職人さんを感じ、「家をつくる手・技術」を目にしていただくことがもうひとつの目的です。
もちろん、「まだしばらく家を建てる予定は無い」という方でも、「別のメーカーで家を建ててしまった」という方でもご参加可能ですので、ぜひ興味がありそうなお友達もお誘いあわせの上、ご参加ください。
 
親子の夏休みの思い出にいかがでしょうか?
お申込みはコチラでも受付ております ⇒ 申込みフォーム
また、問い合わせはコチラまで ⇒ ✉: info@mookhouse.jp  ☎ 099-265-6911 (担当:射手園・竹ノ内)
 

※こちらのイベントはこれまでのworkshopと会場が異なり、ヤマサハウス鹿児島本店内で開催になりますのでご注意ください。

 
 
mookhouse広報係

こちらのイベントは終了しました
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