![自然体でのびのび暮らせる住まい](https://mookhouse.jp/wp-content/uploads/2020/10/07-1024x683.jpg)
おうち時間が好きになる安らぎの「MOOK HOUSE」
転勤のタイミングがご夫婦共に一緒だったことが家づくりを始められたきっかけ。
それまで島勤務だったため、連休や長期休暇を活用して2年間打合せを重ねてきたお客様。
木のつくりと飾らないナチュラルな感じに惹かれヤマサハウスの『MOOK HOUSE』にしました。
無垢の木と白い壁で統一されたお住まいは、飾りすぎないシンプルなデザイン。
リビングに設けられた大きな窓からは光が差し込み、庭には芝生や植栽が広がっているので、
室内にいながらも自然を身近に感じられます。
そんな自然光と自然素材に囲まれた居心地の良い空間には、奥様が趣味で集めている器が彩りを添えています。
![奥様が趣味で集めている器を収納する造作棚を設置](https://mookhouse.jp/wp-content/uploads/2020/10/20-300x222.jpg)
![大きな窓からは自然光をたっぷり取り込め明るく開放感のあるダイニング](https://mookhouse.jp/wp-content/uploads/2020/10/11-1-300x200.jpg)
![緑のガルバリウム鋼板とシラス壁のコントラストがひときわ目を引く](https://mookhouse.jp/wp-content/uploads/2020/10/02-3-300x264.jpg)
『共』と『個』がゆるやかにつながる間取り
忙しい共働きのお客様は家でお仕事をすることも多いことから、ご夫婦で共有できる書斎部屋を作りました。
両サイドに机や本棚の造作を備え付け、集中して作業が出来るように互いに背中合わせにするなどの工夫がなされています。
また、子ども部屋は間仕切りの無いオープンな空間。学習机でゆるやかに区切られているので、いつも家族の気配を感じながら安心して過ごすことが出来ます。家にいることが増えましたが、今の住まいは全く苦になりません。子供たちも新しい家が嬉しいようでテンションが違います。家族みんな大満足の家になりましたと笑顔で話してくださいました。