MOOKの家づくり① 火山灰との暮らし

鹿児島で暮らす上で避けては通れないもの。
こくはいぶくろ2
 
それは    桜島の降灰。  ※ 「こうはい」と打ったときに、「降灰」と最初にでてくるのはきっと鹿児島の人だけですね
落ち葉やゴミだけではなく、灰の掃除が日常。克灰袋が足りなくなるほど桜島が活発な時期もあります。
 
MOOKHOUSEは、 『快適にくらすということを家づくりのコンセプトのひとつとして掲げています。
本日は、降灰のストレスを軽減した暮らしを実現する家づくりについて、スポットをあててご紹介していきたいと思います。
 
日々の生活でかかせない お洗濯 
「今日、外に洗濯物を干してたのに・・・・」と 噴火の度に外出先で意気消沈する奥様方。
鹿児島で家づくりを考える方の多くは、選択肢のひとつとして部屋干し専用のスペースを検討されるのではないでしょうか。
 
MOOKHOUSEでもそれは例外ではなく、モデルハウスを見学されたお客様(特に奥様)の反応が抜群に良いのがドライルーム
20150207桜ヶ丘ビュータウン-151
MOOKHOUSEでは、今回のモデルハウスで「快適にくらす」ためだけのものではなく、「暮らしをたのしむ」をプラスしたドライルームをつくりました。
詳細は、ご来場の際にお確かめください。
 
 
お天気はともかく、
風向き写真
風向きまで気にしながら家事をこなす奥様(ご家庭によってはもちろんご主人様も)に、風向きを気にせずお洗濯ができるということは、快適さとともにストレスの少ない暮らしへつながるはず。
お客様それぞれの状況やお好みにあわせて、MOOKHOUSEにしかできないドライルームを実現できたらいいなと思います。
 
 

mookhouse広報係

 
 

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