鹿児島で暮らす上で避けては通れないもの。
それは 桜島の降灰。 ※ 「こうはい」と打ったときに、「降灰」と最初にでてくるのはきっと鹿児島の人だけですね
落ち葉やゴミだけではなく、灰の掃除が日常。克灰袋が足りなくなるほど桜島が活発な時期もあります。
MOOKHOUSEは、 『快適にくらす』ということを家づくりのコンセプトのひとつとして掲げています。
本日は、降灰のストレスを軽減した暮らしを実現する家づくりについて、スポットをあててご紹介していきたいと思います。
日々の生活でかかせない お洗濯 。
「今日、外に洗濯物を干してたのに・・・・」と 噴火の度に外出先で意気消沈する奥様方。
鹿児島で家づくりを考える方の多くは、選択肢のひとつとして部屋干し専用のスペースを検討されるのではないでしょうか。
MOOKHOUSEでもそれは例外ではなく、モデルハウスを見学されたお客様(特に奥様)の反応が抜群に良いのがドライルーム。
MOOKHOUSEでは、今回のモデルハウスで「快適にくらす」ためだけのものではなく、「暮らしをたのしむ」をプラスしたドライルームをつくりました。
詳細は、ご来場の際にお確かめください。
お天気はともかく、
風向きまで気にしながら家事をこなす奥様(ご家庭によってはもちろんご主人様も)に、風向きを気にせずお洗濯ができるということは、快適さとともにストレスの少ない暮らしへつながるはず。
お客様それぞれの状況やお好みにあわせて、MOOKHOUSEにしかできないドライルームを実現できたらいいなと思います。
mookhouse広報係