モデルハウスのこだわり⑤ 家族みんなが笑顔になる「食」と「遊び」の庭

以前の投稿でも庭については書かせていただいているのですが、
今回はモデルハウス02のお庭についてご紹介したいと思います。(MOOKHOUSEの庭づくりについてはコチラ。　)

今回のモデルハウスでも庭づくりをお願いしたのは、雑誌「チルチンびと」などでもおなじみの造園家　野草の庭・茶庭づくり　風(ふわり)の楠　耕慈さん。

モデルハウス01が「和み」をテーマにしたお庭なのに対し、今度のお庭は「遊び」がテーマ。　それに加えて『食』の要素も取り入れていただきました。(あまりにも、打合せの段階で「どれが食べられるのでしょう？」を連呼していたからかもしれません・・・・　楠さんありがとうございました。)

ハーブや果実で彩られた　森の小路のようなアプローチ。

レモングラスやレモンバーム、バーベナ、ミントなどを
　ドライや_{(写真はルイボス茶とのブレンド)}フレッシュで
ハーブティを楽しんだり　_{(主に女子チーム。男性陣は『薬草や・・・』と申してますが。)}

ベリー類をそのままいただいたりジャムにしたりと

たのしんで　　　おります。　_{(これも仕事のうち・・・・)}

MOOKHOUSEの特徴ともいえるべく、リビングの延長線上にある開放的な庭。

日本家屋に古くからある『縁側』より、さらに家の中からも近く、緑との距離も近いように感じます。
コンパクトな造りの家ですが、とても開放的に広く感じます。
「自然とつながる」空間。
暮らしも気持ちも、思ってた以上に気持ちいい時間を過ごせそうです。