こころ安らぐ木の家 MOOK HOUSE【繋がる家】その③

皆さまこんにちは!MOOK HOUSE展示場アドバイザーの竹ノ内です。

10月も終盤になりました。風も冷たくなってきて、もう冬がそこまでやってきている感じですね。

今回もMOOK HOUSE南日本ハウジングプラザ展示場の見どころをご紹介していきたいと思います。

1.  畳コーナー

リビングから繋がるように畳コーナーが設けられ、普段はご両親がご見学の間、キッズスペースとしてお子さんの遊びの場となっており、リビングからの間仕切り壁代わりに、可動式のテレビボードを配置しています。

壁で仕切ることも可能なのですが、あえて壁で仕切らない事で家事をする間、
お子さんの声が聞こえたり、様子が分かったりするのでお母さんも安心です。

また、置き畳なので枚数を減らしたり増やしたり、移動させたり、簡単に間取りの変更も可能です。

暮らし方に合わせて可変性のある住まいであることもMOOK HOUSEの特徴です。

2. お家図書館 

また、畳コーナーの横にはお家図書館のスペースが広がります。

鹿児島の家具職人さんが造られたオリジナルの家具で、壁一面に本棚を配置し、高い所の本は梯子をのぼって取ります。

ご来場のお子さん達は必ず梯子をのぼりたがります。最初は恐々ですが、
無事のぼり切った時は満面の笑みでとても嬉しそうです。

お家にちょっと遊び心のある空間があるとワクワクしませんか?

また、本棚に並んでいる本は新品の本ではなく、社員の自宅に眠っていた物や、中古の本ですがお客様から本のチョイスについて良くお褒めいただく事があります。

ご見学の際に気になる本がございましたら貸出もしておりますので、お気軽にお申しつけください。

これまで展示場のご紹介を3回してまいりました。

まだまだたくさんお伝えしたいことがありますが、百聞は一見にしかず!!

展示場でいろいろ見て、触れて、体感して見られませんか?

また、お仕事の都合などでなかなか見に行くことのできない方にはリーフレットや写真集などをお届けします。

お気軽にお申込みください!

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