皆さまこんにちは!MOOK HOUSE展示場アドバイザー竹ノ内です。
今回のブログは前回の続きとなります、『繋がる家』の1階部分(LDK)をご紹介いたします。
1.キッチン
展示場のキッチンはアイランド型です。
広々カウンターで作業もしやすく、ご家族みんなで食事の準備ができます。
天板はステンレスでお手入れ、掃除がとても簡単です。
オーダーメイドでリビング側はカウンターになっていて簡単な食事はここで済ますこともできます!
2.ダイニング
食事の時間は家族が揃い、こころ安らぐ大事な時間。
ダイニングには大きな窓や吹抜けから朝日が差し込み明るく開放的で、朝食の際も家族の会話も弾む事でしょう。
また、窓から庭の草花を眺めながらの食事って素敵だと思いませんか?
テーブルの配置もキッチンと横並びであるため、奥様の動線も短くて済みますので、家事の時短にも繋がります。
3.リビング
MOOK HOUSEのリビングは28畳!
間仕切り壁がないので廊下もない。
廊下もお部屋の一部となり、さらに広々開放的なリビングになっています。
また、外に繋がる大きな窓も、広さを感じる演出をしてくれています。
大きな窓は広さを感じるだけでなく、明るさを取り込みお昼は電気をつけなくても良いぐらい!
自然エネルギーを上手に利用した『パッシブデザイン』を採用しているMOOK HOUSEの特徴でもあります。
また、リビングから外へ繋がるウッドデッキも段差をなくす事でリビングが広がったように感じられ、28畳よりさらに広く感じます。実際、ご見学にいらっしゃったお客様にも、『広く感じますね~!』とおっしゃっていただいています。
お天気の良い日、心地よい風の吹く日はリビングの窓をあけ自然の風をいっぱい取り込みます。今からの季節は、とても快適で安らぐ空間です。
今回は鹿児島のこころ安らぐ木の家、MOOK HOUSE『繋がる家』のLDKについてお話しました。
秋の爽やかな風が通り抜ける展示場を、実際にご体感されてみませんか。ご見学にはご予約をおすすめしています。
▼ご来場のご予約・お問い合わせは
ご来場お待ちいたしております。
※次回は1階の畳コーナー・おうち図書館についてお話します。