『ロングライフデザイン』~鹿児島の住まい②~

皆さん、こんにちは鹿児島本店の射手園です。

朝露が冷たく感じられ、空気が澄み、夜空にさえざえと月が明るむこの季節
二十四節気で言う 寒露(かんろ)と言う季節

秋と言えば、食欲? スポーツ? 読書? 芸術? 等々たくさんありますが私はやっぱり食欲ですね。

〇ししゃも(旬の魚)

10月が産卵期のししゃもは一般的には干物ですが、旬のししゃもは刺身でも
頂ける『本ししゃも』がお勧め。

〇しめじ(旬の野菜)

『香り松茸、味しめじ』のことば通り、しめじは旨味が多く人気も高い、
中でも本しめじは年々希少になっているらしい。

他にも松茸、里いも、ふぐ、栗、柿、等々楽しみがいっぱい
皆さん、秋の夜長をそれぞれの楽しみで季節を感じてみてください。

さてさて、本題に入ります。

今回は『ロングライフデザイン』~鹿児島の住まい~第二弾という事で日本の住宅の過去を掘り下げてみたいと思います。

1. 歴史のある文化財、薩摩武家住宅

突然ですが、築100年の住宅って見たことありますか?
薩摩川内市入来町にある国有形文化財の旧増田家住宅は明治6年建造
146年前に建てられた薩摩武家住宅です。

この頃の住宅は、とにかく大きく頑丈な材木を利用し長持ちする造りでした。
様々な悪天候からも絶えしのぐ工夫がされていて、まさに自然と共存といった暮らしが想像されます。

その後、第二次世界大戦の敗戦で日本中が焼け野原となってしまい鹿児島市市街地も昭和20年の大空襲で93%が焼失します。

ここから立ち直る日本人の底力と言うものを歴史を通じて感じるものです。

2. 質より価格重視の時代

高度成長期を迎えると、住宅用建材が普及し大量に住宅を供給できる時代となりより安価なものを求める給与所得者が増える。

この時代は、質より価格重視の家づくりであった為結果、長持ちしない。寿命が短い住宅が多く日本の住宅寿命は30年と言われていました。

ちなみに先進国であるイギリスやアメリカは100年~130年です。

3. これからの住まい 『ロングライフデザイン』

MOOK HOUSEが考える住まいの形の一つとして、これからの住まいは次世代に譲り渡していけるものを目指しています。

住まいは完成した時にピークを迎えるのではなく、これから何十年も先の未来に向かって、家族と共に歩んでいく場です。

質の高いものを造り、愛着を持ってメンテナンスする
それが『ロングライフデザイン』の住まいです。

MOOK HOUSEならではの特別な工夫やこだわり、これから先の住まいに求められる本質的な部分を分かりやすく、楽しくお話しするセミナーもやっております。

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