木の家で、木のお風呂

こんにちは!
鹿児島本店営業の平(たいら)です

今年も残すところあと1ヶ月半となりました
ほんとうに1年はあっという間です

これから年末に向けてお仕事も忙しくなったり
大掃除をしたり、年賀状を書いたりと
忙しくなる方も多いのではないでしょうか?

忙しい毎日の中でみなさんはどのようにリフレッシュされるでしょうか?
美味しいものを食べたり、遊びに出掛けたり、ゆっくりと睡眠を取ったり…

私は温泉に行くなどゆっくりお風呂に入るのも好きなのですが
MOOK HOUSEはお風呂にもこだわっていて
「こんなお風呂が家にあったらいいな」とよく思います

今回のブログはそんなMOOK HOUSEのお風呂をご紹介していきたいと思います

1、気持ちが安らぐお風呂の時間

このようにMOOK HOUSEでは
浴室内にサワラやヒノキの木を貼ったお風呂もご提案しています

水に濡れるところに木を使って大丈夫?と心配にもなりますが
写真のように浴室内で使う木材には撥水加工を施しています

入浴後には水気をふき取ってあげるときれいな状態も保ちやすくなります

少し手間はかかるかもしれませんが、その分愛着も湧き
お家にいながら温泉に行ったような、どこか懐かしいような
そんな気持ちにさせてくれるお風呂かもしれません

またこのように眺めも取り入れたお風呂で景色を独り占めするのもいいですね

他にもお風呂の隣に坪庭を設けて
緑を眺めながら入浴するのも気持ちがいいかもしれません

1日の締めくくりに木の香りに包まれ、
気持ちも安らぐお風呂に入ってみませんか?

2、安全で安心なお風呂

MOOK HOUSEのお風呂はこのような安らぎだけでなく
ヒートショックなどの健康面にも考慮しています

暖かい部屋から寒い廊下、トイレ、お風呂に移動したときに
急な温度変化によって体に負担がかかるヒートショック

鹿児島は九州の中で最も脳血管疾患による死亡率が高く、
東北地方と並ぶほどです

ですので、外の寒さ、また暑さに影響を受けず
お部屋間で温度差をつくらない建物構造は鹿児島においてとても大切です

MOOK HOUSEは鹿児島の木を使い、鹿児島の気候風土を考えて
家づくりを行っています

目に入る暖かさだけでなく、実際に体で感じる暖かさにもこだわった
MOOK HOUSEの木の家

ぜひそのこだわりを覗きにいらしてください!

南日本ハウジングプラザエコスクエア MOOK HOUSE展示場

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