木の家と照明

こんにちは!
鹿児島第二支店の平(たいら)です

9月に入りましたが、鹿児島は
まだまだ暑い日が続いています

そんな中でも徐々に
日が短くなっていると感じられますね

これからはお家で電気をつける時間も
長くなっていきます・・・

そこで今回はお家の照明、
特にキッチン周りの照明について
お話できたらと思っています

手元を照らすペンダントライト

ヤマサハウスでは建物のお打合せをするときに
照明の位置や種類も決めていきます

インテリアコーディネーターからも
ご提案させていただくのですが
お客様から「この照明を付けたい!」と
ご自身でご準備される方や
カタログから吟味してお気に入りの照明を
選ばれる方などさまざまです

特にキッチンの手元を照らすペンダントライトからは
お客様のこだわりが感じられます

他の照明とも馴染むようなデザインのものにしたり、

電球そのものの色や形を活かしたデザインのものにしたりと
MOOK HOUSEではシンプルなペンダントライトがよく見受けられます

それだけではなく、同じデザインで色を変えてみても可愛らしい印象になります

照明の位置も自由自在

MOOK HOUSEでは
スケルトンインフィル工法を採用していて
家族構成やライフスタイルの変化に合わせて
間取りや設備を臨機応変に動かすことができます

間取りを変更するときに照明の位置も変えられると
より暮らしやすくなりますよね

MOOK HOUSEを覗いてみると
窓の上や天井部分に
木の箱のようなものがぐるっと回っています

こちら「配線長押」といって
この中には照明の配線が入っていて
ここから配線を取り出し、
新たな場所に照明を設置することができます

写真のように間接照明を入れてあげても
雰囲気が出てお洒落です

まだまだお家で過ごす時間が求められる日々ですが
いつも見慣れた照明をちょっと新しくするだけでも
お部屋の雰囲気が変わって新鮮な気持ちになれるかもしれません

木のあたたかみがあるお家で
あたたかな照明を入れて
ゆっくり過ごすのもおすすめです

照明にもこだわったMOOK HOUSE、
ぜひ遊びにいらして下さい

南日本ハウジングプラザ


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